2018年10月6日

何となく~雑感 「のれん」への想い

ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

 

日吉町の「寿司 割烹・鈴政」さんの暖簾です。

祖父の代からお世話になっております。

文字(デザイン)は父が書いたのを受け継いで染めました。

 

 

歴史を刻んできた証として、感慨深い思いでおります。

いつも大将にはのれんのことを大切に思って頂いております。

その心意気に感謝しております。

 

さて、ずいぶん前に放送した

NHKBS「cool japan  クールジャパン」より。

「日本の布」をテーマに、そして日本のれんについて

外国人の出演者がトークをしておりました。

 

 

のれんを守る=家を守る。

商いをする上で、のれんはとても大切なアイテムとして

位置づけて欲しいと、染物屋としても思っています。

 

 

のれんは日本固有のアイテム、使う人の想いが詰まったもの。

 

 

のれんには「人の心、気持ち」が染み込むような気がします。

また、

お店をやっているという誇り、

そしてお客様と歴史を刻んできた証にもなります。

 

のれんを提げるという行為は、日本独自の文化、習慣です。

それが「cool japan クールジャパン」

そんな内容でした。

外国人の方々がそう思ってくれている事に、

日本人、手染め職人として誇りに思います。

 

斎染では手仕事でのれんを染めております。

 

 

日差しや、排気ガズ、

雨風等の影響を受け使っているうちに生地が傷んだり、

染め色が薄くなったりと劣化していきます。

でもそれを風流と感じて頂けたら幸いです。

そして単なる消耗品と思わず、

愛着をもって寄り添って欲しいと思います。

 

斎染も心を込めて染めますので、

どうかよろしくお願いします。

 

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