何となく~雑感RSS

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    2月15日~17日まで全国青年印染経営研究会、岩手総会。

    盛岡

    花巻

    一関、縦断の旅です。

     

    旅といってもお世話になっている染物組合の総会です。

    しかも私が一員でもある北日本ブロック(北海道・東北ブロック)

    主催の総会です。この2年間、直前会長としての職務、

    総会設営準備の仕事をほとんどしていなかったので、

    何が何でも行かなきゃという思いで女将の美智子さんと参加してきました。

    メイン行事は総会ですが、工場見学、懇親、観光と

    内容は盛りだくさんです。

    総会の議事が終わり、新会長に就任された亀崎さんより

    直前会長の任を終えた私に花束を頂きました。

    亀崎さんは鹿児島なので薩摩藩。私は酒田なので庄内藩。

    時を越えて薩摩の方よりまたこのようなご厚情を賜り感謝の気持ちでいっぱいです。

    私が申し上げるのは甚だおこがましいことではありますが、

    印染業界の為に頑張って参りましょう。これからもよろしくお願い致します。

     

    昭和53年1978年に岩手県花巻市で開催された総会に、

    他界している両親が参加しておりました。

    モノクロ写真はその時の集合写真です。時を経て今年も岩手で開催され、

    総会会場は花巻市です。先ほど申し上げましたように、

    女将の美智子さんとの参加です。

    偶然とは言え両親と同じように、花巻の地で夫婦での参加です。

    「次世代への継承」という意味で先人のお導きがあったと思います。

    また、親の代より「ご縁」を頂いた皆様と40年という時を経て

    「絆」として深く結ばれたような気がします。

     

    岩手県は染屋を継ぐ前に、サラリーマンとして生活しておりました。

    3年半程暮らし社会人として人間形成を育んだ街です。

    それもあってか、いつもに増して感慨深い総会でした。

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

     

    山形新聞より。「パターナリズム」

    相手のために良かれと思ってやったことが、

    逆に相手の権利を奪う結果となることがある。

    特にそれが、強い立場の人から弱い立場の人になされると

    父権主義「パターナリズム」と言われる。

    「余計なお世話」となってしまわないためにも、

    思い込みや決めつけ(ジャッジメント)をしない

    コミュニケーションの方法が求められている。

    このように書かれてあります。

     

    良かれと思ってやるとあるが、それは自分でやった方が早いとか、

    経験上、自分がしてきたことが正しい、或いはそれしか知らない

    という身勝手で狭い考えで、場合によっては相手を見下している行為に思えます。

    思いこみや決めつけといった幼い行為をしない為にも、

    良くコミュニケーションを取るべきと思います。

    簡単な例として「メール」より「電話」 「電話」より「会うこと」。

    会ってお話ししたこと、印象は忘れないように記録すること。

    五感すべてを使って初めてコミュニケーションがとれるような気がします。

    私も面倒くさがりになってきているので注意しなきゃです!

     

    2月になり立春を過ぎた今日になってようやく冬らしい

    酒田になりました。

    新型コロナウイルスも気になります。

    クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」は昨年酒田港に

    寄ってくれた豪華客船です。心配です。

    皆様どうかご自愛下さいませ。

     

    まいど拙い話にお付き合い頂き、ありがとうございます。

     

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    手仕事のぬくもりをお届けする斎染です。

     

    山形新聞の記事より。

    毎度の二次ネタ、備忘録として「ダイナミックプライシング」

     

    聞き慣れない言葉ですが、

    例として「ホテルの宿泊料金や飛行機の運賃が時期によって

    違いがある」 簡単に言えばそういったことです。

    「需要と供給」に合わせて価格を上げ下げすることなんですね~。

    音楽イベント、野球やJリーグ等でも用いられているなんて、

    都会に住んでいる人たちは、時間が空いた時「パッと」行けて

    うらやましいなあと思いました。

    価格の決め方は、曜日や天候、過去の実績を使って

    最終的にはAIを活用します。

    ここでも「AIが使われるんだね~」と思いました。

     

    文末の家電量販店にも広がりつつあるという文章には驚きました。

     

    さて印染(しるしそめ)業界では活用されていくでしょうか?

    同じ染め物でも、各染工場の事情で価格の差があることはあります。

    また都道府県によって季節によって忙しい時と

    そうでない時がはっきりしている業界です。

    AIを使うことは無いにしても、「早割り」という名目で

    これを導入することなんてあるのかな・・・?

    斎染さんの商売スタイルと照らし合わせると、

    お客様によって価格を変えているような気がして何か嫌です。

    信頼で長く繋がっていきたいと思っていますので「なし!」です。

    でも、技術の機械化は想像以上に進んでいます。

    手仕事が機械仕事にとって代わり、染物なのか印刷なのか

    お客様が判断できなくなる危惧は大いにあります。

    だからこそ「染め」を地道に強く発信していかなければならない!

    思いを新たにした次第です。

    ライフスタイルや価値観が変わりつつある今日、

    頭の隅に覚えておきたい言葉だと思いました。

     

    毎度拙い話にお付き合い頂きありがとうございました。

     
    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

1 2 3 4 50

当サイトからご注文の場合はココをクリック

カード、コンビニ決済をご希望の
お客様はこちらのサイトをご利用下さい

 

minne 斎染 iichi 斎染 creema 斎染


 

宅急便での代引ができるようになりました!

ご要望の多かった配達時の代金引換に対応いたしました。
ぜひご利用ください。

 

PAGE TOP