2009年6月15日

負けに不思議の負けなし

勝ちに不思議の勝ちあり。

負けに不思議の負けなし。

江戸後期の平戸藩主、松浦静山(まつらせいざん)の言葉です。

「負けるときには、何の理由もなく負けるわけではなく、その試合中に何か負ける要素がある」

「勝ったときでも何か負けに繋がる要素があった場合がある」という意味だそうです。

ファイト! タクナン 

個々の成長は見られましたが、 これからはチームとしての成長を期待します。
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仕事にも同じことが言えます。子供達に負けないようにがんばらなきゃ!
41歳の誕生日に気を引締める斎染さんです。

コメント / トラックバック2件

  1. Rico より:

    お誕生日おめでとうございます!
    昨日は、野球の応援でしたか。
    子供達から、学ぶことって、たくさんありますよね。
    それから、下の斎染さんの書、とても素晴らしいです!
    それだけ書けるのですから、お休みされているのは、もったいないですよね〜。
    40代には、40代にしか書けない書というか、味わいがあると思いますので・・・。復活して欲しいなぁ〜。

  2. saizome より:

    「41歳の春だっから~ 元祖天才バカボンの・・・・」 
    リコさんありがとうございます。
    「親が親なら子も子」 「子が子なら親も親」
    反省しなければならないことがたくさんです(汗)
    書は復活したい気持ちはありますが心に余裕がありません。
    でもいつかは必ずと思ってます。

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