2007年11月8日

仕事は丁寧に

そめやの日常を紹介します。
麻のれんの仕上げ作業です。名入れ(染めた)麻生地を「張り木」という
道具を使って「ピーン」と伸ばします。

これは染めた麻生地の表側

「クルッ」とひっくり返して麻生地の裏側 当りまえじゃ~(ぼげ~)
表側に「伸子(しんし)」という細い竹棒を麻生地に付けます。竹棒の両先には針が
付いているのでこんな状態になります。

めいっぱい伸子を張ります。

何でこんな作業をしなきゃなんないのでしょう~か?わかりますか~?みなさん
麻生地の幅を出すためそして生地をきれいに整理するためです。これをするとしないとでは
完成品の出来が全然違います。新品なのに「くた~」とした感じ、
くたびれたのれんになってしまいます。
麻生地の時この作業は欠かせません。
そして「のり」を刷毛で引いて乾燥させます。乾くと「パリッ」となります。

最後に縫製して のれんの形にします。今回の写真はのれんの一部です。
他に無地のパーツがありそれを組み合せて一枚(一竿)ののれんとなります。
綺麗でしょう 派手さはないけど「凛」とした美しいのれんだと思います。

突然ですが「斎染」のれん検討中です。

角字で「斎染」って書いてあるんですよ。上が「白抜き文字」 下が「かげ文字」

「角字」ってみなさんにとって馴染みの無い文字だと思います。
主に袢天の腰柄に用いたりします。何て書いてあるか判んないけど
そこが良いところ「和風」で「しぶい」って感じがしません?
まだ校正の段階ですが、どっちが良いかな~ この角字 ロゴとしてもこれから使用していきます。
「斎染ブランド」のロゴ完成?

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