2016年3月14日

色の勉強を少々 ~補色・ダイアード~

手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

 

ほんの少しですが色の勉強をしました。

 

旗、幟などの配色を考える時、ベターな組み合わせは今までの経験から知っているつもりです。理屈ではなくあくまでも経験上です・・・(^^;

 

でもこの色相環図を参考にすると便利、お客様との商談に説得力が増します。

 

 

 

 

 

色相環の反対側に位置する二色を補色と言います。反対色という言葉の方が聞きなれているかもしれません。

 

簡単に申しますと、赤の補色は緑になり、青の補色はオレンジになります。

 

補色は色の差が大きいのでお互いの色を目立たせる効果があります。 赤-緑, 青-オレンジなどの補色配色はとても目たちますね。染屋が好む基本配色と言って良いかもしれません。

 

この組み合わせをダイアードと言います。

 

デザインの知識がなくても使える!6つの配色テクニック 参考にさせて頂きました。

 

 

 

 

歌舞伎のぼり、相撲のぼり等、カラフルな配色のアイテムを染める時に参考にしてます。

 

でも文字を染める仕事の場合は、補色の組み合わせ、ダイアードをしても「文字」が目立たない場合がありますので注意が必要です。

 

例えば黄色と紺色。この場合は文字を紺、地色を黄色はしっくりくる配色ですが、逆の文字黄色、地色紺は文字が余り目立ちません。

 

また仕事によっては5~6色、或いはそれ以上となる場合があります。そうなるとトータルバランスを考えなければなりませんね。

 

配色テクニック勉強になります(^^♪

 


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