2020年7月12日

吸湿冷感手ぬぐいマスクのテスト

ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

 

吸湿冷感加工剤パラクールIDAのテストを行いました。

大原パラヂウム化学株式会社さん

のテクニカルインフォメーションより。

 

パラクールIDAは水に溶解する際に熱を奪う性質がある

エリスリトール、キシリトールを含有しています。

パラクールIDAはこの原理を利用することで

人間が発する汗(水分)、不感蒸泄(蒸気)を吸収し、

衣服内環境の温度を下げることにより、着用時に優れた

涼感を付与します。

吸湿冷感とは?

人体からの汗(水分及び湿気)を吸収し、

冷感成分が溶解・吸熱することにより冷たく感じる効果を

“吸湿冷感”と言います。

マスクを付けた直後に冷たさを感じるのではなく、

汗、水分がマスクに吸収された後、冷たさを感じて頂くことになります。

 

パラクールIDAを施すことによって湿気(汗)を吸収するため着用時の

蒸し暑さを軽減し、快適性に優れた素材にしてくれます。

綿100%の斎染手ぬぐいマスクを吸湿冷感テストをしました。

パラクールIDAに浸し、ベイキング処理(熱処理)を行うことで

吸湿冷感が長持ちするそうです。

参考データとして約30回洗濯しても大丈夫だそうです。

結果は良好でした。斎染さんは黒と緑の市松模様マスクを試しました。

次は、モニターテストを行います。

 

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