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何となく~雑感「言葉の重み」
2017年07月24日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
先日の山形新聞より。
最近テレビで丁寧にという言葉を耳にします。
また仕事上、丁寧にという言葉を使う時があります。

丁寧にの意味は「注意深く心が行き届くこと」「手厚く礼儀正しいこと」
でもいくら「丁寧に」とアピールしても
相手に伝わらないと、理解、納得してもらえないと
「丁寧」という言葉は消滅し、
あいつは「うそをついている」
そう思われてしまうよう気がします。
本人は決してそんなつもりが無いのに、気がつかないうちに
そう思われてしまう場合があるということです。
言葉というのはそれだけ「重い」ということです。
心身のバランスが良くないと丁寧にできません。
自分ファースト、頂けまません。
理解、納得して頂く為に
常にストライクボールを投げることは難しいですが、
コントロール良くいきたいです(*^^)v
酒田から発信 三代目の挑戦!
2017年07月18日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
2017年7月17日(海の日)18:35〜
YBC『news every』枠内の『時を越えて』のコーナーに
出演させて頂きました。

8年前から取り組んでいる斎藤染工場の製品をブランド化、
「斎染ブランド」の取り組み、新たな商品作りについて
取り上げて頂きました。

立ち上げのきっかけを頂いた、
デザイナーの久松理子さんも出演しました。
ご自身が「楽しんでデザイン」しておられ、
斬新なデザイン、鋭い着眼点、きめ細やかな気配り、
作品そのものに彼女のセンスが盛り込まれております。

お客様にとって価値ある商品の提案。
手仕事のぬくもり、染物ならではの風合いを、
そして「染物ライフ」の提案をこれからもして参ります。
最後に気温34℃の中、わざわざ酒田までお越し頂き、
撮影頂いた 東北映音㈱様 に感謝申し上げます。
It’s cool 大工さんの袢天
2017年07月09日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
大工さんの袢天を染めさせて頂きました。

同じ職業で、3人も、そしてそれぞれ違うデザインの袢天をまとめて
お目にかかる機会はそうないと思い、ブログ掲載をお願いしました。
快くご了承頂き誠にありがとうございます。
お三方、まさに「It’s cool」です。

これも「クールジャパン」のひとつですね。
大工(職業)袢天は正装のひとつです。
棟上げや商談の際に、羽織っていると「粋でひと味違う大工さん」
「お客様の為に真剣にお仕事に取り組んでいる大工さん」と
施主様に思って頂けいるのではと感じました。
大工さんと染物屋は昔から袢天のお仕事を通じて繋がりがあり、
そしてこの度も「オリジナルで袢天を作りたい」とご縁を頂いたこと、
染物を仕事、生活の一部としてお使い頂けることに感謝申し上げます。
皆様の商売のご繁栄をお祈り申し上げます。
何となく~雑感 「装置として!」
2017年06月29日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
山形新聞さんより。
大学1年と高校3年の息子がいるから
大学のこと、意義をより考えるようになり、
彼らが社会人となった時のこと、
妻と話し合う機会が多くまりました。
アクティブで多感な時期に縁を育み、強い絆を結んだ若者が
全国で活躍している。
大学は人財を育成している場です。
ボクらの時代とは違う、明らかにレベルの高い環境で
今の学生さんは過ごしている気がします。
そしてとても勉強熱心だと思います。

結びの文章に、
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大学が何をしてくれるかを吟味することは大切である。
しかし大学が、こうして地方に他地域とのつながりや、
「多様性」をもたらす他に代えがたい装置になっている・・・
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心に響きました。
何をしてくれるかの吟味ではなく、結局は、
自分がなにができるのかを吟味する。そして、
その装置は、学生が身を置く大学だけでなく、
社会にも、たくさんのコミュニティに
あるような気がします。私も日々の仕事を通して、
自分がお役に立てる何かを見つけたいと思います。
何となく~雑感 「ステキだな~」
2017年06月25日
手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。
山形新聞さんより。
ステキだな~と思った記事。
そこにはやっぱり人のふれあい、温もりがある。

「単なる学生の課題分析に終わらず、
住民との交流に重視してきたことにある」と。
ボクも単に「何が売れている、何が成功した」といったことに
フォーカスぜす、
染め物を通してお客様とのふれあいを大切にしたいというのが理想。
ふれあいが大きな財産と思ってます。
マイナーな業界で、ウチなんか小さい仕事しかできません。
でも、斎染は家内工業であり身軽なぶん
印染の魅力を情報発信して、
ふれあう「きっかけ」を作りたいと思います。