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  • 手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    斎染ピアノ柄シリーズでお馴染み久松理子さんプロデュース、新商品のご案内です。

     

     

     

    猫と五線譜風呂敷(仮) サイズは70cm×70cm 40(よんまる)綿ブロード、手捺染本染めです。

     

    斎染猫くろさん、作品の出来栄えに満足!スリスリw

     

     

    斎染猫しろちゃんは緊張w

     

     

    猫と五線譜風呂敷は、かねてからのリクエスト「猫と音楽」がマッチングした作品です。

     

    それにお応え頂き、「きゅんきゅん」するデザインに仕上て頂いた久松理子さんに感謝でございます。

     

    猫ちゃんのシルエットに「猫あるある的」なポーズが見られます。

     

    また手書き風の「ごとごと」した線に味わいを感じます。

     

    風呂敷なのでモノを包んで頂くのが基本です。また、タペストリーとしてお部屋のインテリアとしてお使い頂くのも良いかもしれません。

     

    色は淡い色系の上に黒で染めることも考えてはおりますが、

     

     

    メインカラーは白地に黒の1,800円(税別)で販売していく予定です。

     

    気になるようでしたら、お声掛け下さいませ。

     

    ではよろしくお願いします(_ _)

     


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  • 猫なで声
    2016年12月15日

    手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    冬季間限定。

     

    ウチのしろちゃんは、夜中、ボクの布団の中に入ってきます。

     

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    猫なで声で、ヒゲをボクの顔に近づけて、まるでチークキスです。

     

    安眠を妨げられても許してしまう・・・まるで娘に弱い父親のようです。(^_^;)

     

    以上、しろちゃんでした。

     

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  • 手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    『あさごはん  petit déjeuner プチデジュネ・け~く~)』手ぬぐい デザイナーの高砂裕伊さん よりの作品です。

     

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    猫豆しぼり手ぬぐい(ほぼ決定のプロトタイプ)です。

     

    マトリョーシカ猫が4匹います(^^♪ 表情がとてもかわいいですね。

     

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    斎染「染め猫手ぬぐい」シリーズの第一弾です。猫豆しぼり手ぬぐい、販売価格は1,000円(税別)を予定してます。豆しぼりなので「紺色」があっても良いのかな?検討中です。まずは赤色をこれから染めて参りたいと思います。

     

     

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    販売促進部長の「斎染くろ」くんです。手ぬぐい、手仕事のぬくもりを肌で感つつ「みなさんよろしくにゃ」とボディランゲージ(^^♪

     

    第二弾もお楽しみに(*^^)v

     


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  • 手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

    ブログの更新、ご無沙汰しておりました。

     

    猫ブームですね。5年前から飼っているので、実感はありませんが、ネット、テレビでは猫の話題が多いですね。

     

    お初ではありませんがブームに乗っかれたら嬉しいなということで、久々の登場です。

     

    まずは、斎染しろちゃんです。次男坊のユージLOVEの女子、もうすぐ6歳です。

     

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    斎染くろくんです。黒くありませんが、面倒くさいからしろと「くろ」にしました。

     

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    ママ大好き、甘えん坊、しろちゃんの弟?多分双子のオスです。

     

    2匹とも斎染のマスコット的存在です。インスタグラムでは何回も登場し、2匹のファンがいます。

     

    ブームに乗じてメジャーデビューの計画あります。

     

    一応チラシデビューはしてますのでご覧下さい。

     


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  • やっぱり紺が好き
    2016年03月21日

    手仕事のぬくもりをお伝えする染職人 斎藤満です。

     

    染物屋は紺屋(こんや)とも言います。

     

    紺屋のあさって 紺屋の白袴といったことわざがあるので、昔からの職業ということがわかります。

     

    今でこそカラフルな染物が多いですが、昔は紺色の染料が多く用いられ、染屋=紺屋と言われたのであります。

     

     

     

    今の世でも日本人の心には、「紺のれん、のれんを修飾する色は紺、のれんと言えば紺。」というイメージが根強くあり、業界では定番色のひとつとして、無難な色、迷ったら紺色、みたいな位置づけにあります。マインド或いは、ファッションとしても日本人には似合う色なのかもしれません。

     

     

     

     

    だからじゃないですが、紺色のアイテムをチョイスすることが多い私です。

     

     

     

     

     

    染屋のたしなみとして? 紺色を愛し続けます(^^♪

     


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