そめやの日常RSS

  • 暑中お見舞い申し上げます。
    のれんや、幕を染めた染料が余ったのでちょっと遊んでみました。

    むらさき色です。「尊い」色として神前幕に多く用いられる色です。
    夏なので「さわやかな水色」

    のれんを染める時「無難な色」として多く用いられる紺色。濃紺。

    もう少し、「青み」のある紺の方が良かったかしら。
    黒を含め4枚並べてみました。

    単独で見ると「濃紺」と「黒」の差が分からないけど、並べて見るとわかりますね
    「ピアノ柄手拭い」に様々な色があっても良いのかしら?みなさんどう思います?
    染屋なんで色んなカラー出したいな~と思いまして
    おまけ! 「ピアノ柄生地」 白の生地とキナリの生地。どちらがお好み?

    「バッグの生地として使うには手拭いだと薄いので、厚手の生地が欲しい~」というお客様の為に!
    商品化までもう少しお待ち下さいませ。端材利用では無いので、少し割高になっちゃうかも
    最後に、新橋の木川屋さんの日除けのれんを作成しました。スタッフの皆さん「パチリ」

    ネット通販のパオニア的存在の木川屋さん。いつもお大変世話になりありがとうございます。
    昨年より自社で「どぶろく」の製造、販売をはじめました。
    日除けは暑いこの季節にピッタリな「WA FU~」なアイテムです。
    サイズ:W170cm×H250cm 材質:綿カツラギ 染め方:顔料染め。

  • 前々回の続きです。

    ほそなが~い生地をおきました。
    それ用のスクリーンを置きます。

    くろの染料で染めました。この生地も乾かします。

    染めた生地は乾燥の後、色止め液をかけます。そして一晩寝かせた後、
    「洗い」の作業=水元(みずもと)を朝に行います。
    (そめやさん全部がそういう作業をしている訳ではありません)
    水元の後乾かした生地です。染めた直後の色とは少し違うのがわかるでしょうか?

    水元は「生地に染まった余分な染料を、洗い落とす」という工程です。
    作業工程のページをご覧になって下さい。
    でも染め物は水元後も少し染料が残ってます。色々な要素が絡むと少しではありますが
    「色落ち」はします。
    生地を裁断しました。もうおわかりですね。「左右の袖、身頃、黒の襟」

    答えは「袢天・はんてん」です。こちらが「前身頃」 くろの「松原南自治会」は襟です。

    こちらが「後身頃」です。背中の「M」を「大紋・だいもん」と言います。 
    袖と腰に黒のラインがありますね。

    「身頃」と「袖」は一緒に染めるんですが、裁断、縫製してこうなります。
    「襟」は一緒に染める場合と、今回のように別で染める場合があります。
    お客様によっては「袢天」は最初からこの形になっていて、それを染めて(色付けして)いると
    思っている方がいらっしゃるようなので、この度は「袢天」の染め作業を紹介させて頂きました。
    でもこれは作業のほんの一部ですけどね~

  • 真っ白な生地を捺染台(なせんだい)に置きました。

    その上に版を置き、スキージという道具を使って染めます。


    この色は黒です。
    同じ生地に別の版を置きました。


    黒と緑を染めました。
    またまた版を置きました。


    今度は黄色を染めました。これでこのパーツの染めは終了です。
    染めた生地を乾かしてます。

    さてこの作業はいったい何を染めているのでしょうか?
    ここまでで、分かる方いらっしゃいますか?このアイテムの染め作業はまだ続きます。

  • ピアノ柄の生地をアップで撮影。 2枚並んでありますね~

    何の為にこのようにしたのでしょ~か? 

    うちの店は西側に玄関がありますんで。その為の日除けでした~
    棚に並べてある商品が西日で色があせてしまわないよ~に!サンシェードです。

    あと「ピアノ柄」の宣伝も兼ねてね。
    お部屋のインテリアのひとつとして、タペストリーにするのも良いかもしれませんね~
    では次 これは大漁旗のデザインをベースに文言を変えた「祝い旗」です。

    「結婚祝」旗ですね~ おめでとうございます。

    こちらは「新築祝」旗です。祝い事に「鶴」「亀」はピッタリの柄です。
    元々あった商品を、ほんの少し提案方法を変えますと、
    違う「アイテム」として皆様にご紹介、提供できるんですよね~。
    まだまだありそ~な気がするな~。まあ「ボチボチ」探して参ります。
    追伸:明日・明後日は息子達、スポ少合宿の付き添いで留守にしております。
       申し訳ございません。○| ̄|_

  • 最近私らを和ましてくれる奴らがいる。のらネコちゃんたちである。

    親ネコさんが子ネコちゃんの時ウチに迷い込んだのが2年前。

    うちの敷地内はよほど「あんべいいのか」これまで2度の出産をしてきた。
    しかし「のら」はいつまでたっても「のら」 私になつかない。ミチコさんの顔を見ると
    「にゃー」と鳴き「えさ」をせがむ。でも絶対に触らせない!

    子供を生んだばかりなのでミルクをよく飲む。人間と同じで授乳には体力をつかうようだ。
    エサを与えると巣で待っている子ネコちゃん達へ「そそくさ」と持っていく。
    そのうしろ姿は「こっけい」である。
    また仕事をしている間、じっと私らを見ている。その姿を見ると犬のような「律義さ」を
    感じることもある。
    今年生まれたのはこの3匹 今日は天気が良かったのでひなたぼっこ。

    子ネコちゃんたちは警戒心が強く写真すら撮らせてくれない。「そ~っと」窓を開け撮った次第。

    コイツは他の兄弟に比べ行動的。

    コイツは臆病もの。

    コイツはその中間。
    この3兄弟。「ねこなべ」のようなスター性全くなし。「のら」は「のら」 
    近い将来私らにエサを貰ったことなんてすっかり忘れ巣立っていくことでしょう。
    でも憎めないかわいい奴らです。

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