そめやの日常RSS

  • 北の染屋さん集合
    2008年05月12日

    全染研http://www.zensenken.gr.jp/北日本ブロックの
    皆さんが庄内・酒田に来られました。

    北日本ブロックだから東北6県と北海道の会員さんの集まり。
    今回は北海道、岩手、宮城、福島の染屋さんが出席。ボク山形。
    大阪、愛知からもオブザーバーとしておこし頂きました。総勢17名です。
    ちなみに全染研の会員は全部で150名です。
    10日(土)鶴岡湯野浜の「愉快亭 みやじま」さんでhttp://www.yukaitei-miyajima.com/
    会議、懇親会、宿泊をして次の日11日(日)は酒田観光というスケジュールです。

    日本海を見て感動した会員さんも。島国日本でも各地に「海の表情」があるんですね。

    酒田と言えば山居倉庫 夢の倶楽(ゆめのくら)でしょう。
    http://www.sakata-kankou.gr.jp/yumenokura/
    こちらを皆さんに見て貰いました。倉庫をご覧になった皆さん「すごーい」と喜んでくれました。

    けやき並木のところで お似合い?のカップル 

    昼食は「海鮮どんや・とびしま」でボリューム満点海鮮丼を1,050円なり~ 
    げっ写真撮り忘れた http://www2.ocn.ne.jp/~sugasen/tobisima.html
    ボリューム満点 旬の魚を盛り込んだどんぶりにみな驚いた。
    お腹いっぱいになったので、これにて解散「お疲れ様でした~」となるはずが、
    「酒田のラーメン」食べたいという話しになって、急遽「東中の口・三日月軒」さんへ~
    良く食べられるな~ 酒田のラーメンといえばこのお店でしょう。
    最後にお土産いっぱいもらっちゃった~

    北海道限定じゃがポックルは中々手に入らないですよ~ ラッキー ありがとうございました。
    遠路はるばるおこし頂き、また喜んで頂き本当に感謝申し上げます。でもなんか今回は
    地元の人間だと見過ごしている庄内・酒田の良さをみなさんから教わったような気がします。

  • 「睡眠屋こでら」さんへ行ってきました。酒田経営同友会の仲間です。

    唐突ですが、こののぼりはウチで作らさせて頂きました。W50cm×H160cm 
    材質はテトロントロピカルです。 

    本題に戻り、社長と専務さんの小寺さんご夫婦です。どちらが社長でどちらが
    専務さんでしょうか?ご想像にお任せします。

    いわゆるふとんやさんなんですが、それからの脱却をはかり「睡眠屋」として生まれ変りました。
    店内にはたくさんの快眠グッズが揃えてありました。

    CDだ これも快眠の為のアイテム これ聞くと脳からα波が分泌されるのかな?

    睡眠には欠かせない枕・ふとんコーナー オーダーメイドのふとん、枕を作ってくれます。

    枕は私も作ってもらい、愛用してます。

    体のラインを測ることで、あなたに「ピッタリ」の枕や敷ふとんを提案します。
    こでらさん曰く、快眠のための5大要素 「香り」「音」「ひかり」「温度」そして「寝具」だそうです。
    これらすべてを考え、お客様にあった提案をしてくれる、トータルプロデュースして
    くれるのが「睡眠屋こでら」さんです。一度みなさんも足を運んでみて下さい。
    http://www.suiminya.com/詳しくはこちらを
    最後に 店内インテリアのひとつとして「麻のれん」も製作させて頂きました。

    いいでしょ~これ サイズはW120cm×H140cm 本麻のれんです!
    社長&専務さんお世話になりました。お二人の「頑張り」は私にとって励みであり誇りです。
    ウチも染めの「トータルプロデューサー」としてミチコさんと頑張っていきます。
    基本は「みんな明るくボチボチ」です これからもよろしくお願いします。

  • 引き染め
    2008年04月07日

    久々のエントリーになってしまった(汗)
    4月~5月は庄内周辺は大小たくさんのお祭りがあります。また年度始めという
    こともあり、忙しくて忙しくて。今まで更新できませんでした。
    数少ない「斎染」ファンの皆様申し訳ございません。
    それと忙しくさせて頂きましてありがとうございます。
    これもみなさんのおかげです。感謝!
    本日はタイトルにあるように「引き染め」の一部を
    これ「歌舞伎のぼり」です。サイズはW60cm×H4mです。4~5色の染料を使い
    カラフルに仕上がってます。

    文字のところを刷毛(はけ)を使って染めてます。色はあおです。
    刷毛に染料を含ませて染めていきます。多くても少なくてもだめ。
    程よい加減ってものがあります。

    刷毛に染料の含みが無くなったら、染料を刷毛につけます。
    書道と似たような作業と思って下さい。
    「染め師」ミチコさん。

    「染め師」フミコさん。左手に染料を小分けしたコップを持ってます。

    染める箇所(面積)によって刷毛を使い分けます。

    全部染めるとこんな感じ 仕上がりとは全然違う色に見えますね

    染めた裏側 白部分は防染(ぼうせん)のりを置いているので染まりません。

    刷毛の大きさです。この刷毛は「あか」専用ですが、6つの大きさがあります。
    先に申し上げましたが染める面積によって使い分けます。

    刷毛を引いて染めることから「引き染め」と呼ぶようになりました。決して「引き塗り」とは
    言いません。そめやなんもんですから
    染料です。刷毛で引くため、染料が伸びるように「さらさら」とした液体です。
    大きい物を染める時は、このバケツに入った染料を直接刷毛につけ染めていきます。
    さてこの色は何色?

    染めた後乾燥させ、色止め液をかけ、一晩寝かせた後、洗い作業して完成です。

    そめやさんは「アイテム」に適した染めをします。お客さんと相談の上で
    染め方色々ありますが、この度は「引き染め」を紹介させて頂きました。

  • 春ですね~
    2008年03月18日

    早春の候、皆々様におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
    春ですね~ このところ暖かいし、晴れの日が続いてすごし易いですね~
    仕事も晴れてるとはかどります。方言で「はがいぐ~」って言います。
    エド・はるみさんだったら「はがいぐーぐぐぐぐぐぐぐぐー」 うちの子供たちには「おおうけ」です。
    今日は日除けを染めたんですが外で乾かしました。「手打蕎麦 めだか」さんの日除けです。

    近日オープンのお店です。後日レポートしますね
    この季節晴れてると仕事しててほんと気持ちい~ですよ。心地よく仕事できるなんて
    得した気分です。ぜいたくだな~。おてんとうさまに感謝!

    めだかさんかわいらしいでしょ~ ウチのかみさん「ミチコ」さんのデザインです。
    ミチコさんはデザイン(イラスト)担当でもあります。

    先日「ひめさゆり」のイラスト染めたのれんを作成したんですが
    「ひめさゆり」のデザインもしました。家内工業であってもコラボレーション
    この画像は校正段階のものです。
    晴れていると水洗いしたスクリーンも外で乾かすことができます。

    べた版といって「オリーブ色」の版です。
    「手打蕎麦」の版 茶色です。2色刷りだから2つの版があるんです。

    春だから「越冬」したクワガタさんも「もそもそ」と動きだしました。

    ところで「ピアノ型ギャルソンエプロン」染め終わって縫製の仕事にかかろうとしてます。
    今週末にはご紹介できますので是非お楽しみに~

  • 方言のれん
    2008年02月29日

    酒田市の「中通り商店街」様よりご注文頂いた「方言のれん」です。

    サイズはW85cm×H100cm、生地は天竺で染色方法(技法)は顔料プリントです。
    ご注文をくださった「中通り商店街振興組合理事長、佐藤英夫さん」です。

    「仏壇のさとう」を経営。商店街の為に東奔西走し、ご活躍されている方です。
    また中小企業庁のがんばる商店街77選に選ばれ各方面から注目をされております。
    http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/shoutengai77sen/idea/2touhoku/2_touhoku_06.html
    山形新聞の記事です。
    http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200802/23/news20080223_0372.php
    中通り商店街さんは「方言によるまちづくり」を旗印に掲げています。
    気軽に来街してもらう環境づくりをし、文化の掘り起こしによる中心市街地の活性化させ、
    おもてなしの心を養い、地域独自のまちづくりをし、そして次世代への継承を目的に
    佐藤理事長を中心に活動なさっております。

    中通り商店街の「大泉」さんです。お世話様です
    「方言のれん」はそのツールのひとつとして活用して頂いております。
    ウチが作ったのれんがそういったコンセプトの元、使われているなんて・・・
    大変ありがたく光栄に思っている次第です。
    この「方言のれん」が商店街の枠を越えて、広まりつつあります。

    酒田市役所の総合案内所 受付の人写っても良かったのに
    よけてくれました。シャイな方です。
    庄内唯一の百貨店「中合 清水屋」さんでも ちと周りが寂しい気もするが

    その他、のれんをさげているお店や、公共、観光施設はたくさんあるそうです。
    「商店街が、また街が、そして酒田がひとつになって、頑張る姿」とても素敵です。
    ところで「よぐきたの」「もっけだの」「まだきてくれの」意味わかりますか?

PAGE TOP