そめやの日常RSS

  • 持続可能な社会を日本の伝統アイテムで表現!

    あずま袋でSDGs、夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    見せ方ひとつでお客様へ商品を分かりやすく伝えることができる。

    手に取りやすい環境がお客様へ寄り添った接客となる。

    当たり前のこととして、且つとても大事なことと分かっていても、

    「お客様へ寄り添った接客」というのは

    たくさんの要素があるからなかなか難しいですね。

     

    先日、手ぬぐいの展示をもっと分かりやすく伝える為に

    アイアンハンガーラックを買いました。

    ネット買ったラックです。サイズはW58×D30×H150cmです。

    軽くて持ち運びも便利です。画像より低いh110㎝のラックもあるようです。

    棚展示の場合、たたんで展示します。多く並べることはできますが、

    平面なのでお客様にその絵柄の全体像は伝わりません。

    「どうぞ広げてご覧になって下さい」と

    申し上げてもやさしい方々が多く、かえって気を使わせてしまうようです。

     

    現在は棚展示とハンガーラック展示を共用してお客様に見て頂いております。

    手ぬぐい風呂敷は意外とスペースを取るので、立体的にお見せできるように、

    これからも工夫していこうと思います。

    斎染では手ぬぐいの他、染め物道具も展示してあリますので、

    どうかお立ち寄り下さい。

    毎度、拙い話にお付合い頂きありがとうございます。

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

  • 持続可能な社会を日本の伝統アイテムで表現!

    あずま袋でSDGs、夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    先日、のれんの商談でお客様の所へ行ってきました。

    オーダーメイドなので確認、相談することはたくさんあります。

    1サイズ 2色 3のれんの割れ枚数 4染める文字の書体、大きさ、表記の仕方(デザイン、レイアウト)

    5生地の種類や特徴 6縫製の仕方 7のれん設置場所とのマッチング 8価格と納期

    9図案の提示(後日) まずは制作前のミーティングとなります。

    ひとつ、ひとつ、説明しお客様の疑問、問題を解消していきます。

    アイテムによって説明する内容は変わりますが、お客様へのヒヤリングを

    じっくり行い、お互いが抱いている商品のイメージを作り上げて行きます。

    なので制作するアイテムのサンプルとなるような過去の実績(商品)を

    準備することもとても大切なことです。

     

    上記商談は通常やっている私の営業フローですが、SPIN営業と通じるものがあると思いました。

    SPINとは、

    Situation(状況質問):状況を理解する

    Problem(問題質問):ニーズを明確にする

    Implication(示唆質問):問題の重要性を認識させる

    Need payoff(解決質問):理想の状態をイメージさせる

     

    SPINを意識することは大切ですが、毎日のフィールドワークや

    ケーススタディを重ねることでより深うコミュニケーション能力を

    身に付けることができると思います。

    (考え方が古いのかもしれませんが)

    でもこのようなストーリーができる一番の要因はステキなお客様に恵まれるからです。

    先日お邪魔したお客様も自身がお話をする時、私の説明を聞く時、

    親切、丁寧に対応して頂き本当に有難く思いました。

    この方の為にしっかりとした良い仕事をしよう!そう思わせるステキなお方でした。

     

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    ここ数日は雨続きの酒田です。気温も低く時々強い風が吹く様子を見ていると、着実に冬へ近づいていることを感じます。

    そんな中のお店内装工事、お陰様で順調に進んでおります。

    先日は、お店で販売している商品をご覧になりたいというお電話をお客様より頂きましたが、

    ご来店をお断りしまして大変申し訳ございませんでした。もうしばらくお待ち下さいませ。

     

    昨日、コンクリートを敷く工事が行われました。

    猫の足跡を記念に残したいと左官屋の親方にお願いしたら快くOKを頂きました。

    ウチの染め猫クロの足跡です。しろちゃんは怖がってダメでした。

    もっと大胆に、全体的に足跡を残したいとという気持ちが無かった訳ではありませんが、いざとなるとそこまでの勇気がでない斎染さんでした 笑

     

    建物は大正の時代、創業時からのモノと聞いてますが詳細は分かりません。

    所々傷んでおりますが、それなりに良い風合いで残っているところがあります。

    壁の落書きは幼き頃の斎染さんのアート? いやバンクシーか?

    また進捗報告させて頂きます。

     

    それでは皆様、楽しくも心穏やかな週末、休日をお過し下さい。

    お仕事の皆様、次のお休みまでファイトです。

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    クライアント、酒田市の美容院ウィズ・ミー(With Me)さん×デザイン、コマツコーポレーションさん×染め担当、斎染という役割で、オリジナル手ぬぐいを制作し、先日納品してきました。

    お二方には完成までに何度も足を運んで頂き、こちらの要望にお応え頂きありがとうございました。

     

    春夏用、秋冬用にデザイン、色分けしてます。そしてWith Meの文字は反転して染め、鏡に映った時文字が正面が見えるという、遊び心があります。

    そして二匹の猫ちゃんが何ともかわいいですね。

     

    オリジナル手ぬぐいを納品する前に、染め体験をして頂きました。その時の画像はこちらです。

    染物という色々と制約がある中で快く対応頂きながらも、色々とお手数をお掛けしたので、お礼の意味を込めて「プチ染め体験会」を実施しました。

    ウィズ・ミーさんは手ぬぐいの風合いが好きで普段からお店でお使いとのこと。今後はオリジナルを採用して接客するとのことです。

     

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ

    にほんブログ村

  • ピアノ柄手ぬぐいといえば斎染、

    夫婦二人三脚の染物屋、斎染です。

     

    先日、 Ori ori・織 織 さんに注文したSDGsブローチが届きました。

    タンスに眠ってしまった着物地や工場で廃棄される

    米織の残糸でこしらえたもので、Ori Oriさんの代表的なアクセサリーです。

    箱を開け、見た瞬間、光を放っているように見えて、

    その神々しさに思わず「おおーっ」と。

    クレヨンしんちゃんのような感じで言葉を発してしまいました。

    色彩はどこか玉虫かニジイロクワガタのように感じます。

    デザインに感嘆し、コンセプトに共感できる。

    しかもSDGsなアクセサリーは見たことがありません。

     

    SDGsブローチのストーリーはこちらです。

     

    ちなみにブローチの下に敷いている生地は、

    過日、カンナさんとユウミさんに染め体験をして頂いた時に

    染めた手ぬぐいで、Ori Oriさんのロゴが染められております。

    染物屋なりにできるSDGsは何かな?と考えました。

    斎染さんはレジ袋の代わりに手ぬぐいあずま袋携帯を励行しており、

    コンビニでは100パー手ぬぐいあずま袋を使ってます。

    小さいことからコツコツとではありませんが、

    行動が伴う発信をこれからもして行こうと、

    ステキなブローチに出会い、思いを新たにしたのでございます。

     

    最後に。染屋の役割のひとつとして、人と人との繋ぎ役がありますが、

    この度は うなぎ割烹治郎兵衛さん よりご縁を頂き繋いで頂きました。

    これからもステキな交流を織りなしていけたらと思います

    にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ
    にほんブログ村

PAGE TOP